帯状疱疹ヘルペスその後

帯状疱疹とは?|帯状疱疹

ここにあるように、
皮膚科では、ヘルペスにかかると
抗ヘルペスウイルス剤というものが出されるようです。
発症早期に治療を始めることが大切のようです。


現在の状態としては、
発症して、1ヶ月も経ってしまっています。


痛みが酷いで、
ペインクリニックのある総合病院に行きました。


まず、皮膚科の受診です。
今までの薬も全て診てもらうと
結構、いい薬が出ていると。


これ以上は、出来ないということです。
皮膚科としては、診断は終わっているようです。
皮膚についても、これ以上良くならないですし、
また、ヘルペスとしては、これ以上出ないということのようです。


しかし、痛みがひどい。
そこで、ペインクリニックの受診です。


個人的には、
痛みがひどいので、麻酔とか、入院とかあるのかと思いましたが、
そういうものが無いようです。。
あったとしても、一時的なものなので。。


副作用が少しありますが、
痛みを和らげる薬というのが5種類から6種類あるという


それを1週間ずつ試して、薬を変えて試していくということのようです。
というのは、人によって、合う薬、合わない薬があるようです。

これから、長くなりそうです。


抗ヘルペスウイルス剤が出るという
ところで、皮膚科に受診するというのが、一番いいようですが、
今回は、遅すぎたようです。


個人的にも、ヘルペスというのが、
皮膚にできるものだけだと思っていて、
神経に関するものだとは、全く知識がありませんでした。
神経に関することについては、なるべく早くというのが基本です。
これは、母親の時に学びました。
しかし、今回も遅れてしまいました。
なかなかこれに気づけるというのが難しい。
しびれというのも怖いというのも・・・
しびれ=神経
ということになると思います。

なるべく早くということが基本です。

痛みを残さない帯状疱疹 再発させない単純ヘルペス

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帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛

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ヘルペスカラーアトラス 帯状疱疹

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