美食の都・パリを席巻する35歳の日本人シェフ。7年間の軌跡と今、直面した大きな苦悩。
こんな日本人が世界で活躍しているんだなぁ
パッサージュ53
予約は一杯
凄いお店
日本人初の2つ星
ルレ・エ・シャトーにも選ばれた
高そう。
ミシュランの星がついた料理を食べたことがないので・・・
目利きは自信あり
最高級にこだわる
この自身が凄い。
6畳の厨房
こんな狭い厨房で
料理って出来るんですね。
しかもスタッフ合わせて、5人。。
香りを楽しみ、驚き、うれしくなる
凄い料理だなl
僕にとっては、安い、うまい、多い、早い。
に満足してしまうので。。。
いくら称賛されても、いつ落とされるかわからない世界
盛り付けの美しさも
うーん。厳しい。
1つ星、2つ星・・・・・・3つ星になりたい。
たしかに、ここまでくればそうですね
日本人変える時は引退してから
料理を作らなくなれば・・・
日本で、和食や寿司に絶対勝てない
なるほど。
そういうものなのでしょうか?
仲間の料理人が驚く料理
食べてはみたいけど
感動できるのでしょうか?
そういう料理を食べたことがないので^^
お客さんが食べてくれなかった
お客さんに満足してもらいたい
全てのことに完璧じゃないといけないのでしょうかね
星をとりたい、お客様を満足させたい
1年目殴られまくりました。
お前に何も言われなくなるようになってやるわと。
後輩を慰める
パスカルガルボ
給料はいらないから働かせて欲しい。
3星は光栄だが、お客さんが喜んでくれれば
楽しく料理をする
星の数に惑わされるな。。
あまり3星は考えていない
楽しく。。。
大事なことは目の前の客を感動させること
お客様を感動されていれば
星は、後からついてくるのではとは思ってしまいますが
そういうものでもないのでしょうかね。。
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