情熱大陸(脚本家 古沢良太さん)

『リーガル・ハイ』『相棒』などを手がけた大人気脚本家の胸の内・・ヒットドラマの真髄とは?

歩きながら物語を作る

なりきって、脚本を書き上げるということなんだろうか?
歩くほうが、脚本が進む

相棒、リーガル・ハイ、ALWAYS、キサラギ鈴木先生

凄い作品
初めて聞く脚本家ですが、面白い
今後気になります

現場では、恥ずかしい。反省している
⇒1言で笑えるようなギャグもあり、最後に泣かせる
脚本マニアなのではないか?数学的なものがある。

ここまで言わせる


脚本家はペテン師みたいな仕事と思う
僕が書いていることは全部嘘

まぁそうですけど。。。
でも、それが現実っぽくみえるのが凄い


師匠はいない

まぁ、歩きながら脚本を書くのは
この人ぐらいだろうなぁ。。


巧妙にはる伏線

これが面白いんですけどね。


価値観の多様化をすごく考えていた

うーん。
これは考えたことはないけど、確かにそうかも。


制約があったほうが、考える手がかりになる

なるほど。
ゲーム市場と同じかも?
今は制約が無くなってしまったので。。
難しそう。。。


超低体温な感じ
喜怒哀楽は出ない

舞台の脚本難航中
半年がかりで書き上げた
稽古場に見に行って寂しくなる
自分の家にいたのが他所の家に行った気がする
そこには僕は必要ないような感じ

苦しんで、出来た脚本はいいんだろうなぁ
舞台見てみたいですね。。。


古沢さんの作品は
役者に楽をさせない

そんなこと考えているのだろうか??


一本締めってなんなんだ
よぉーーってなんなんだ

この発想が面白い。
この考え方が古沢さんなんだろうなぁ^^


リーガル・ハイ DVD-BOX

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シナリオ版 キサラギ

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