イッセイ・ミヤケのデザイナー
専属デザイナーというのがあるんですね。
斬新さと着やすさの両立
人間の動きを想定しながらのデザイン
スケッチもデザイン画も書かない
絵は怖い。書いた瞬間決まってしまうので。。
こういう人いるんですね。
3.11から考え方が変わる
⇒柔らかいものに。淡くナチュラルな印象。
ここまで影響しているんですね。
何回も作りなおしさせられるので、
笑顔の悪魔と呼ばれている^^
デザイン画を使用しないので、特にそうなんでしょうね。
手軽なデジタルプリントでは出せないもので行う
日本の伝統をデザインに取り入れる
アナログの良さ
着る人がいきいきする服を作りたい
ファッションだけが独立していることはありえない
長く来て欲しいと思って作ったほうがいい
三宅一生さんの言葉
最後まで譲らなかった
ここがこの人なんだろうなぁ
パリ・コレクション。わずか、15分。1回だけ
厳しい世界。最後の歓声で決まる。
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