「ipadを仕事でどう使うか？」を読んで

あまり、使いこなせていないので。。。

【PART１ iPadを使いこなしている人たちに学ぶ】
【PART２ iPadは企業でどう使われているか】
【PART３ iPadをより高度に使う27のステップ】

現状では、iphoneで事足りてしまう場面も多い
家庭用のパソコンは、ipadでも十分

確かにそんな気はします。
ipadのキーボードは必要ですけど。
mac miniもいいんでしょうかね？？

大きな画面でできる
ディスプレイの完成度は高い
高齢者向けのツール

大きい画面というのが魅力
写真を見てもらうというのも、ipadのような画面でないと見たもらえない
これが一番の魅力だと思います。

Reeder for ipad

買っていますが、利用できていません。
利用してみよう。。

医療用ipad
課題はセキュリティ

持ち運べてしまうというのが逆にセキュリティが弱くなるというもの
利便性とセキュリティは相反するもの

Reederで読み、Instapaperへ登録できるようにする

これが魅力かなぁ
はてなブックマークも捨てがたいのですが。。

プレゼンツール
ipad用のKeynoteから外部ディスプレイに出力

外部ディスプレイ出力機器が必要ですが、これが高かったりします。
でも、これだけでプレゼンに行けるのならば、軽くて済みますね。

google appls standard edition

無料で利用できるアプリケーションツール
まぁ、今でも十分ですが、小さい企業ならば、絶対入れるべきなんだろうなぁ。