トレンドマイクロのセミナー2012

やはり勉強になります

今年は標的型攻撃に対するもの。
メールによる初期動作
添付ファイルを開くことにより、ファイルを置く
見た目はわからない。付随するDLLが悪さをしている場合がある。
攻撃は、大分たってから
現在のウイルス対策ソフトならば、問題なさそう
⇒DLLがおかれた時点でわかるよう。

プロキシサーバをたてる
添付ファイルの実行ファイルを実行しない
等の基本的なことである程度はカバーできる。


ウイルス対策でも、
ヒューリスティック、ビヘイビア等併用しているものでないと。

個人的には、仮想パッチがいいなぁと
⇒ゼロディアタックに対応できる。
 脆弱性が発見された場合、アプリケーションを改変することなく、利用できる。
 通常のパッチは、該当のソフトウェアを更新するため、影響が出る場合がある。

ただ、今回は価格がどれだけするのかは、確認していない

実際は、めちゃめちゃ高そう。。

ウイルスバスター2012 クラウド 3年版(旧版)

ウイルスバスター2012 クラウド 3年版(旧版)

ウイルスバスター2012 クラウド 1年版(旧版)

ウイルスバスター2012 クラウド 1年版(旧版)

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