子供の頃から、お金のしくみを知る
これは、有利なのかなぁ
プロローグ 経済学は「知らぬが仏」では損をする!
第1章 バフェット大恐慌に生まれる!―「お金」って、いったい何?
第2章 バフェット6歳で「チューインガム」ビジネスをはじめる!―資本主義とビジネスの「儲け」のカラクリ
第3章 バフェット11歳で投資デビューを果たす!―「株」「投資信託」「FX」「預金」の基本
第4章 バフェット13歳で税金を納める!―今さら聞けない「税金」の仕組み
第5章 バフェット15歳で不動産ビジネスをはじめる!―「不動産」とのかしこいつき合い方
第6章 バフェット19歳で「保険ビジネス」の魅力に気づく!―「保険」をかしこく活用するには、まず仕組みを知る
1万円=22円
実際の1万円札は22円ぐらい。
価値は国、中央銀行が決めている
6歳で複利の効果を知る
ここが凄い
複利の効果は大切。
ここをうまく利用できれば・・・
サンクコスト
損切りは素早く。
この判断が難しいが・・
- 購入したときの株価ばかり、固執してはいけない
- あわてて小さな利益を得ようとしてはいけない
- 成功する確信がなければ、他人のお金を使って投資してはいけない
これは、たしかに
3はないが、1、2,は難しいなぁ^^
お金を有効活用するための「節税」は、やった方がいい
この方法が分かりません^^
副業所得が年間20万円を超えれば
確定申告が義務付けられている
サラリーマンは「白色申告」
確定申告すれば損失を繰り越すことが出来る
配当金の額より株の売却損が多ければ、確定申告することで
かなりの部分税金が返ってくる可能性がある
そういう事があるんですね
不動産は自分で使わず他人に貸す
やはりそうなのか・・
保険商品の掛金は、全て「確率」によって巧妙に計算されている
月額5000円以内を目標
- 作者: 牧野洋
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2005/04/29
- メディア: 文庫
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