- SEという人々
- SEと仕事をするということ
- ユーザとSEの胸のうち
SE、SEと言われるが、いったい何をする人なのだろう。
僕の中では、プロジェクトリーダーのようなひとなのかなぁと。。
プログラマをまとめる人。
というイメージがあります。
手作業で最適だった仕事のやり方が、IT化済み作業で最適であるとは
必ずしもいえないばかりか、むしろ異なることのほうが多い
作業をシステムにあわせろということ。
技術者と営業
- 技術者は、営業にできもしない案件を引き受けてくる人と思われている
- 営業は、技術者は使いたい技術をもてあそんでいる。
これは、ひしひし感じます(^^♪
オペレータの方が大変ですが
プログラマの方が目立ちますよね。。
オペレータは、動いていて当たり前というのは、評価されにくいため
ソフトウェア会社
- メーカー系
ハードメーカ等が行っているソフト会社
- ユーザ系
- 独立系
どこにも依存しない
しっかり収益も上げて、つぶれない、仕事ができるのならば、独立系
信頼性が高いのはメーカー系
マルチベンダは、入出力の仕様次第
入出力の部分、データ構造の部分が、標準化されていれば
どこのソフトウェア会社を利用してもいいと思う。
ユーザインタフェース、使いやすさがよければ。。
当然システムはできなければ駄目ですが。。
新技術がいいとは限らない
経験上本当にそうで。。
ソフトウェアにバグは絶対存在するため
ほかで利用されていて、安全だとわかってから、利用するほうが
確実。。
オブジェクト指向は、プログラムの使いまわしのため
安く作成できるはず
これも、そうだと思います
10年も前ですが、プログラム開発をやっていたときも
オブジェクトを作るのに必死でした。
これを作っておけば、後は、コピペして楽できると思っていたので。。
ユーザ側は検収の前のテスト
これが大事なんだと思う
ただ、テストケースについては、プログラムを作成しているわけではないので
なかなか作成が難しい。
業者に作成してもらえないのか?ただ、うまくいくところだけのテストケースでは意味ないですが。。
ただ、同値分割と限界値分析はやっておきたいなぁ。。
第3部はこんなんほんまにあるん?
と思ってしまいましたが(^^♪