弱者の兵法(野村克也さん)を読んで

  • 日本の野球はベースボールは超えた
  1. プロフェッショナルとは何か?
  2. 全知全能をかけてこそ弱者は強者になる
  3. 指導者の役割とは何か?
  4. 「無形の力」が弱者を勝利に導く
  5. 人間教育が真に強い組織の礎を成す

有形の力よりも、無形の力の方が絶対に強い

無形の力は、昔からのむさんが言っていたこと
無形の力には限界が無いため

短期戦では、「こいつとこいつ」と決めた後、あとは捨てる覚悟が必要

調子のいい人を使うと言うこと
この見極めが難しい

高校野球は一生懸命さ

ここに人気がある
プロ野球は、高校野球以上にしなければならないと。。
試合前の練習でも華麗なプレーを見せるショーのようにしないと。。と

怪我と故障は違う

故障は自分の準備が足りない

キャッチャーとしては、1日3ゲーム

試合前、試合、試合後

連覇する監督は偉大

今年は巨人が狙っているのか?

判断は頭で、決断は腹で

深い。。

「限界」と「未熟」は違う

優勝するにふさわしいチームを目指している

技術だけではなく、人間的にもということ。。

「観察」と「洞察」

キャッチャーに必要なもの。
嶋頑張れ!!

野球は、確率の高い作戦を選択するスポーツ

なるほど。。というかスポーツは極めると
全てそうなのかも。。。

「チームのためにヒットやホームランを打つ」と
「ヒットやホームランを打つことがチームのためになる」
は違う

うーん。。。

教えないコーチが名コーチ

野球のクラブワールドカップ

これは、本当にみたいなぁ(^^♪

久々のむさんの本ですが
ハマって読んでしまいました。。。