プロフェッショナル仕事の流儀(騎手 武豊さん)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

斤量のため仕事のためにご飯食べれない

→他の人は、ご飯を食べるのに仕事するのに(^^♪

主役は、馬
だけど、何もわかっていない。

馬は勝ちたいとは思っていない。
→そうなのか??

馬の気質や能力を
パドックで全て感じ取る。。

→ここがプロ。

馬の邪魔をしない。

→気分よく走らせるということか??

圧倒的に多い負けを無駄にしない人が
人より勝てる。

その騎乗は、最善のものだったのか?
毎回ビデオをチェックする。

→20年間悩みっぱなし。

小さなことを、きっちりやる

→いかに馬に負担をかけないか・・

年間800レース
以来があればほとんど受ける。

いい騎手になりたい。

という気持ちだけ。。
常に自分との戦い。

初対面の馬は
目で判断。顔にでるらしい。


鞭は、早く行けというときの合図
右でたたくと、少し左に行く

あぶみは親指の付け根だけ。。


最初の凱旋門賞
「日本人には勝てない」と言われた
騎手としてのスタイルが薄い
→引き出しが少ないということか??

ディープインパクト凱旋門賞

→初めて乗った日にこの馬が変えてくれると分かった。
残り300mでいつもの感じではないと。。
→何が足りないのか??まだ足りないのか?
なぜ、全力を出せなかったのか?

メイショウサムソン凱旋門賞

→いつもどおりに乗る
理想より、後ろから
10着

馬にやさしい人やなぁ。。
それでいて勝っている。。

自分のやるべくことを流されずに貫くこと