「金融広告を読め」を読んで

  1. 「高金利預金」の広告ー客の選別
  2. 「セット商品」の広告ー手数料の水増し
  3. 「長期の預金」の広告ーインフレの恐怖
  4. 「リスクとリターン」の正しい意味と考え方
  5. 「外貨で運用」の広告ーコストの比較
  6. 国債社債・地方債」の広告ー金利変動の影響
  7. 「特約つき○○」の広告ー富裕層向けの商品はお得?
  8. 「年金保険」の広告ー老後の不安につけ込む
  9. 投資信託」の広告ー手数料のかたまり
  10. 「流行の投資信託」ー毎月分配はお得?
  11. 続「流行の投資信託」の広告ーりすくは小さい?
  12. 「新しいテーマを追う商品」の広告ー夢と現実

基本的に、複雑な商品はその分
買うなと・・

ネットで買うことも出きるので
手数料は、更に安く。。

手数料をいかに取られないかということを考えてしまいます^_^;
銀行はいかに手数料を取ろうとしているか考えているからということですね。

  • 解約できないもの
  • 年率で利率を計算してみる
  • シンプルなものを買う。
  • 特約はつけない
  • 外貨で運用は、為替手数料が2重にかかる

→これについては、どうなのか?長期で持つとリスク分散できるのか?

  • おいしい話はない
  • ファインドオブファンズは、手数料の2重取り

こんな感じでしょうか?
メモとしては。。

1%以下の信託報酬をやはり基本にしていこう・・・


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