プロフェッショナル仕事の流儀(ホテル総料理長・田中健一郎)

どこのホテルなのか分かりませんが、
名門のホテルの料理長の話でした。

一番凄い言葉は、

100―1=0

という言葉です。

常に、100点を求める。
1点でも減点があれば、0点になってしまうというものです。

これは、厳しいです。

現在、Webの世界とかソフトウェアの世界では、100点とかを取るのは、難しい。
実際、Windowsでもパッチという修正プログラムが商品が出てから、適用される。
こういうものもあるのに、完璧を求めるというのは厳しいし、プロフェッショナルだなぁと思う。。

後、やはりこのテレビに出てくる人は、絶対一度は大きな失敗をしていて、
そこから這い上がって、今に至るという感じですね。
それも、有名になって。。。