ノマドという言葉は前から聞いていましたが
実際におこなっている人というのはあまりいなかったのですが
走りの人なんでしょうか・・・
それとも、まぁフリーの方は
ノマドの人というのが多いんかなぁ
カフェでするほうが、集中はできるかも??
どこまで自由に生きられるか
好きなときに好きなところで働く
これがノマド
営業などしないのに多数の仕事が舞い込んでくる
自分の名前で仕事をするのが最高
今後はそうなってくるのかも。。
情報源は、ネット、有料メルマガ、インターネットニュース
フィルタがかかっているものは、信用しないのか??
家で仕事ができるのに外で仕事をするのは?
場所を変えるとアイデアが湧いてくる
そんなものなのかなぁ
ノートパソコンとスマホは仕事のツール
これだけで、仕事が出来るんですね
すごい仕事の方法だなぁ
ソーシャルメディア上で、自分自身を発信する
これが営業なんだろうなぁ
オンリーワンを目指すために
引っかかるキーワードを見つける
オンリーワンがキーワードなんでしょうね
検索でも、ヒットしやすくなるので
知らない人に合うことに抵抗はない
会ったことがない人と繋がっていくのがめちゃめちゃ楽しい
これがないと、ノマドはできないような気がします
流されない生き方、流されない働き方
無料は辞めてほしい。途中でキャンセルされる可能性が高いので。
ここは必須なんだろうなぁ
即断即決が心情
ここも必須なんだろうなぁ
抽象的なイメージには人は振り向いてくれない
なるほど
したくないと言える人
ここがこの人なんだろうなぁ
ただ、一度つまずくと厳しくなりそう。
岡本太郎の言葉
安全な道をとるか、危険な道をとるか
迷ったら、危険な道を取る
危険な道がなかなか選べないですよね。
そのほうが刺激的なのか??
全てが自分の責任
自由に生きていくには、全て自分の責任になる
これは、全くそのとおり
自営業でも同じですが。
前職の人から仕事の依頼が来る
⇒絶対受ける
これが凄い^^
ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 単行本
- 購入: 25人 クリック: 206回
- この商品を含むブログ (47件) を見る
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)
- 作者: 岡本太郎
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 1993/08/01
- メディア: 文庫
- 購入: 58人 クリック: 968回
- この商品を含むブログ (245件) を見る