「突破力」(堀江貴文・勝間和代)を読んで

  1. 生きにくかった子ども時代
  2. 勝間和代の生き方
  3. 堀江貴文の生き方
  4. これが絶対、成功をつかむ極意だ!
  5. だから私たちは嫌われる
  6. こうすれば、もっと稼げる
  7. 「夢」をもてば、突破できる!  

SEは人月計算で営業するから駄目

お客の立場ならば、分かりやすいんですが・・

日本振興銀行を挙げるんだったら、同じことをやっている銀行を全部挙げるべきです

そうじゃないと平等じゃないので・・・
他の銀行もやっていることなんですね。
木村さんが嫌われているだけ??

ベンチャーが育って、変な大企業は潰れないといけない

そういうことになるんでしょうね。
優遇されている。。

日本の法律はグレー部分が多く
行政の恣意的裁量でグレーを黒に出来ちゃう

そうなのか??
こっちはOKやのに同じことをやってこっちでは駄目
というのがある気がしますね。

隙間の時間で、情報収集する。
ゴミの情報から玉の情報を取る

これは、常に続けなければならない
また、Googleは、玉だけをいかに取れるかということを
考えてくれているんだろうなぁ

日本は、「結果の平等」
アメリカは、「機会の平等」

教育について、日本も機会の平等を与えないといけない

サラリーマン社長がおかしい

無能な社長が、高額報酬をもらうのはおかしいと・・・

取引先は必ず複数社。1社あたりの取引は全体の20%以下に抑える

これは、そう思います
これをするためには、平等な仕様を書かないといけない

君がオヤジになる前に

君がオヤジになる前に