新宮港に来ていた「ちきゅう」を見てきました。
客船ではないので、なかなか見れないんですよね
操舵室です。
こんなところまで(^^♪
穴を掘るのが仕事の船なので、いかにその位置にとまってられるか
というのが、大事なようです。
通常は1Mの誤差以内にとまっていられるようです
3台のコンピュータで計算し、最適解を求めているようです。
風速20Mぐらいの時でも、5M以内には留まれるようです。
ドリル部分です。
刃はダイヤモンドらしいです。
500万円。。これがしかも消耗品(^^♪
穴を掘ったものを、CTスキャンで分析するようです
人間の物とほとんど同じです。
研究棟では、これが目玉のようです。
炭素を与えないもののようです
炭素を与えてしまうと、微生物が死んでしまうようです。
救命ボートです。
これで掘るようです。
磁場を与えない部屋?
穴を掘るためのパイプです。
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