プロフェッショナル仕事の流儀(材料科学者 細野 秀雄さん)

プロフェッショナル仕事の流儀

年間発表する論文は60本

これがまず破格の本数らしい

材料科学
現在の物質を混ぜ合わせ、全く新しい物質を作る。

こういうのがあるんですね。

徹底した現場主義

これって本当に大事なんですね。
現場で起きている(^^♪

「エンジョイ」+「勝てる」こそプロ

これが出来たら本当に。。

目の前の事実をまっすぐ見る

ここがこの人のポイント
当たり前ですが、これが全て。

セメントを貫き通して5年(^_^;)

間違っていたけれど、何かあるのは間違いないという信念があった

自分の名前が付いた法則が欲しい(^^♪


ありきたりの物質で新たな物質を作るというのが
公害がおきないはず