プロフェッショナル仕事の流儀(落語家 柳家小三治)

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会場で、ネタを決める

→客層、その他さまざまなものを加味しながら

楽屋にいて、お客さんの笑い声を聞きながら客層を判断し
お客さんの前に言ってから決めます。
まくらをしながら、何の話をするのか決めるらしい。。
→まずここが、プロだなぁと

ちょこっと見ましたが、落ち着いているなぁ
安心して見れる落語ですねぇ

落語家と役者を足してるような方ですね。

笑わせるのではない
笑ってしまうのが芸

→すごい言葉。。。

リウマチの藥
→全くすごい量をラムネのように飲んでいる。。

人生全てが落語に出る

→人柄を聞きにきている。。

背伸びをしない

→今日持っているもので勝負する

落語中は本人を消す

お前の話は面白くないと師匠から言われる。
→面白いようなことをすることは、面白いことをしないこと
 と言われる。。。

一番下からものを見ないといけない。。

病気になって、人のありがたさを感じた
痛みを感じた。。

なぜ笑いが必要か?
というときのしぐさが好きでした。
→ただ笑ってしまうのでは?

小さく小さく

大きく求めてはいけない。。
→なんでもこれが基本なのかも??

今のことで夢中なのがプロフェッショナルなのでは?
ということが、確かにと納得。。