引っかかるのが
コスト削減のために物流・在庫管理
システムの機能をヤマトロジスティクスからNTTロジスコに移管したこと
コスト削減だけではいけないということか?
本の販売では、在庫管理は、死活問題なんだと思います。
そのシステムが機能しなかったら、そういうことになるんだなぁ。。
ひとつのシステムダウンが倒産にまでつながるケース
というのがよくあるパターンというのも。。
初期投資だけではなく、
初期投資、ランニングコスト、ユーザインタフェース
うまく機能するかのテストというのが、どれほど大事なのか
テスト不足の判断
テスト仕様書を公開してもらうというのが必要なのか?
この判断というのが、大事だし、難しい。。。
いかに安くというのは、数字だけなので、わかりやすいですが
うまく機能するか?というのは、どう判断すればいいのか??
仕様書をいかに細かくということか???