- ブラウザがメッセージを作る
- TCP/IPのデータを電気信号にして送る
- ケーブルの先はLAN機器だった
- プロバイダからインターネット内へ
- Webサーバに遂にたどり着く
- 返信データが完成し、Webブラウザに戻る
ブラウザにアドレスを入力して、
ブラウザにページが表示されるまでの流れの説明を細かく
している本です。
なんと300ページ
LANケーブルの「より」は
雑音の影響を抑えるため
「より」があることによって、雑音を打ち消しあうようにしている
そういうものなんですね。
ノイズキャンセラーのような仕組みなのかな?
ある程度は、分かっていたので、
この程度でしょうか・・・
でも、これは持っておいて損は無いように思います。