「ネットワークはなぜつながるのか」を読んで

  1. ブラウザがメッセージを作る
  2. TCP/IPのデータを電気信号にして送る
  3. ケーブルの先はLAN機器だった
  4. プロバイダからインターネット内へ
  5. Webサーバに遂にたどり着く
  6. 返信データが完成し、Webブラウザに戻る

ブラウザにアドレスを入力して、
ブラウザにページが表示されるまでの流れの説明を細かく
している本です。

なんと300ページ

LANケーブルの「より」は
雑音の影響を抑えるため

「より」があることによって、雑音を打ち消しあうようにしている
そういうものなんですね。
ノイズキャンセラーのような仕組みなのかな?

ある程度は、分かっていたので、
この程度でしょうか・・・

でも、これは持っておいて損は無いように思います。