プロフェッショナル仕事の流儀(心臓内科医・延吉正清)

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心臓カテーテル治療の第一人者。

学閥関係なく
カテーテルの技術を教える。
カテーテル技術ができる医者が、北海道だけにいればいいものではなく
日本全国にいないと意味が無いと考える。

あきらめない

一度駄目でも、再度挑戦させてもらう。
命は、1つしか無い為そうなる。
しかし、患者の中には、これまでの医者では、もうあきらめられていて
もう行くところが無いという人がほとんど。
この言葉ってめちゃめちゃありがたいと思います。
命を背負うのは自分というのが。。

自分1人でやりきる

これやなぁ
僕の課題でもあるかも。
できていない。。

難しいことを単純にする!

これは、何においてもそうだと思います。
プログラムにおいてもそう
ネットワークにおいてもそう
仕事においてもそう