ウィンブルドン:ジョコビッチ決勝へ ナダル降し3年ぶり - 毎日新聞
2日目の最終セットしか見ていませんが、
ものすごい試合。。。
連続でミスできない状況。
平然な顔で淡々と進めるというイメージのジョコビッチ選手ですが、
自分に対し、怒りを爆発する場面も。。
あまり、こういう状況で、うまくいかない部分を他の選手ではよく見ますが、
そこから、うまく切り替えれるところがまた、凄い。
対するナダル選手ですが、
こちらは、闘志むき出しで、というイメージですが、
冷静で、ここという時は、闘志むき出しという感じでしょうか。。。
全くブレークを許さず。すごい試合。
ナダル選手の方は、
ジョコビッチ選手のセカンドサーブの時にポイントを取る確率が高かったように思うので、
ナダル選手のほうが有利かと思っていましたが、
ジョコビッチ選手もサービスエースで応戦。
ナダル選手がサーブの時には
ジョコビッチ選手のリターンが。。。
2人の集中力ももの凄い。
両者のチャレンジもことごとく成功。
ナダル選手が滑らなければ、
まだまだ続いた可能性もあります。。
「異常な緊張感の中、ジョコビッチとナダルには技術を超えた何かが問われた[ウィンブルドン]」|「ウィンブルドン」のニュース|THE TENNIS DAILY/テニスデイリー
決勝も楽しみになりましたね。。
両者とも、長い戦いを行っているので。。。
集中力、気力がどうなのか・・・
テニスマガジン 2018年 08 月号 特集:RAFA V11 限界なんてない。
- 作者: テニスマガジン編集部
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