やってみると、結構気軽に作れそうです。
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 360°全天球イメージ撮影デバイス 0175760
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2013/11/08
- メディア: エレクトロニクス
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を用いて、撮影した画像を、Googlemapsに投稿したところ
地図上に表示できるというものです。
ここがベースとなっているようです。
ただ、G+に投稿すればいいのか?写真に投稿すればいいのか
両方可能だとは思いますが、
どちらが手数が少なくできるのか?というのもあります。
今回は、とりあえず、写真にアップしてみました。
その後、ビューにリンクするという形です。
また、写真に位置情報が無くても、後で地図から位置を設定できます。
RICOH THETAだけで撮影すると、位置情報が付きません。
iphone経由で撮影すると、位置情報が付きますので
位置設定をしなくても、問題なく貼り付けられます。
また、変更もできるので、気軽にできますね。
写真の作成については、
RICOH THETAだけでなく、android端末の
PhotoSphere機能で撮影したものも投稿できるようです。
RICOH THETAで撮影すると、1回の撮影で済みますが、画像が荒いような気がします。
android端末で撮影した画像については、画像は綺麗ですが、何回も取らないといけない。
というところでしょうか??
GoogleMapsのビューに表示されるのは、
Google側で承認されてからのようです。
個人の方は特に問題ないのでしょうかね。。
また、
コンステレーション
という機能があり、360度写真をつなげて
ストリートビューが作れるようです。
現在、作成中です。
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