情熱大陸（着付師　堀切修嗣さん）

小学生の夢はバイクレーサー

全然違いますね。
でも、バイクのほうが似合ってそうですが^^

世界に通じる舞子さん芸者さんをもっと知って欲しい

花街
→京都には５つあるようです。

こういう言葉は、全く聞いたことがありませんでした。

２０のパーツを重ねていく
→６mの帯びもある。

そんなにあるん？
生きたプラモデルのよう？
これはおかしいか^^

着付けは結構単純
単純なだけに深い。
布がのびない、シワはどこから来た
毎日違う。
だから飽きないのかもしれない。

湿気とか、体調とかでも
違ってくるんでしょうね。

の着付け指導も。

休みは年末年始だけ。

ほんまにこれだけ？？^^;

1月5日事始め

特別な日なんですね。

観光客に、舞妓さんになってもらう

こういう着付けも担当

舞妓が芸妓になる？衿替え

舞妓さんと芸妓さんは違うんですね。。
20歳以上が芸妓？

色気を出すために舞妓の時よりも
帯を下げる。

違うんですね

こういう仕事というのがあるんだなぁと
これだけしている仕事なのですが、
奥が深いと。
毎回違うというのと、教えにくいというもの。
感覚の問題なので、難しいですね。。。