21歳にして英国ロイヤルバレエ団主席
現在は日本で活躍
日本でバレエという文化を育てたい
Kバレエカンパニー
年間50講演
10万人動員
100人に1人の狭き門
知らなかったですね。
こんな活動していたんですね
実力毎に異なった給料を受ける
英国に合わせる。
実力主義
1まわり以上若い世代と練習を行う
全然現役ですね^^
スタッフ100人を抱える経営者
判断のスピードが凄い
1番の商品はダンサー熊川哲也
やはり、まだですね
しかし、素人目に見ても凄い
20年以上バレエ1筋
バレエを辞めることはできない
作品を紹介することもバレエ
後輩を育成するのもバレエ
33歳で考え方が変わった
小さいときは
当時は、となりの人より高く飛ぶ、拍手をもらう
音を楽しむ
顔が歌っていない
表現する力
この感性の部分を育てるのが難しそうだなぁ
椅子の座り方
飲み方
細かな指示が凄い
自分で盗んだ技を惜しげもなく後輩に披露
これが凄い
若手のメイクまで行う
後輩のいい作品を見て
嫉妬はない^^
そうかなぁ^^
次を託すならば・・・
でも、やはり素人目に見ても
まだまだ違うのでは??^^
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