プロフェショナル仕事の流儀(米農家 石井 稔さん)

プロフェッショナル仕事の流儀

3800円の弁当のご飯

稲と触れ合う、語らう

1kg 1500円のお米

有機栽培のお米

稲は人を見て育つ

2町8反→東京ドーム半分ほど

稲を草刈り機で先だけ刈る
→厳しく育てると強くなる

水の量で調節
→毎日田んぼにいかなあかん

鶏糞+微生物

生き物がめちゃめちゃ多い田んぼになる

誰でもできるが、本当にやる気があるかどうか

1日5Km20キロの熊手を引く

自然に逆らうことは絶対できない
できることを全力で行う

稲を信じる

自分の農薬で体調が悪くなる

有機農法
→雑草が生えまくるが、おいしい!

自分には農業しか無い

誰もが欲しくなるようなものを作らないと売れない

冷害でまわりは全滅だが、石井さんとこだけ大豊作
→ここから転機が来る

猛暑は稲にストレスを与える


稲にご苦労さんと声をかける

作物の声を聞いて、自分で判断して行動を起こす

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