ブラジル×日本(ワールドグランプリ2009)

1−3で日本が負けましたね。

1セット目をとった
3セット目の初めからしか見れませんでしたが。。

3セット目と4セット目の違いは
・ブラジルの焦り度
・日本のサーブカット
・竹下選手の焦りによるトスミス
・ブラジルのブロックの集中力
・狩野選手のアタックコース

荒木選手は、ずっと力んでいるためにブロックにつかまる。。。

縦の時間差は決まらないと感じました。
横でブロックを振っていかないと。。

ただ、第3セットにおいては、
相手のミスもありましたが、ミスも無くいい感じに。
特に木村選手は決定率は高かったのでは?
でも、サーブカットもよく、セッターからアタッカーへの連動がうまく
出来ていた気がしますし、通用する気がしますね。

セッターのトスを上げるまでに、アタッカーは、
助走しないといけないので、難しいですが、
これができれば、本当にいいチームになれますよね。。
見ていても面白いですし。
楽しみです。