WBC優勝一夜明けて

インタビューとか聞いても泣けますね。
なんとも、リーダーがいないというようだったと。
各個人個人が、自分のできることをやっていく。
決勝瞬間、松坂選手は抑え投手が気になって、ブルペンに。
藤川選手は、自分の気持ちを抑えて、ダルビッシュにアドバイスをおくる
城島選手は、投手に確認にブルペンに頻繁に行く

日本がチームとしてまとまれたのが大きいんですね。

韓国ベンチは、最期のイチロー選手には、敬遠のサインを送っていたようです。
ただ、選手たちは、勝負を選んだ。
結果論ですが・・・

後は、投手力。これに尽きる。

アメリカでは、
もっと真剣にやれと。。(^_^;)
日本と韓国に学べと。。

個人成績

投手では
杉内投手
ダルビッシュ投手
松坂投手
岩隈投手
がやはり、凄い成績か??

打者では
城島健司選手
中島裕之選手
青木宣親選手
内川聖一選手
村田修一選手
稲葉篤紀選手
川崎宗則選手
がやはり、いい働きをしてるんですね。
打てなかった大リーガーも
だんだん調子が良くなって。。
どんどんいいチームになっていってましたね。

村田選手にも金メダルが来てほんと良かった(^^♪

これで、日本のプロ野球界が
テレビのためではなく、お客さんのために改善されて、
いってほしいなぁ(^^♪

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