bookoffに売ってきました。

本、CD、ゲームを売ってきました。

■本に関しては
ブックマーケットと比較しても
あまり変わらないなぁと。。。

■CDに関しては
どうなんでしょうか?

ほとんどのアルバムが15円(^_^;)
これは、不満。。。

■ゲームに関しては、
ほとんど10円。。
うーんちょっと不満。。

個人的には
Bookoffに関しては、本は売りたいですが
CDは分かりませんが
ゲームに関しては、
売りたくないなぁ(^_^;)
10円で売ったものが、2000円近くで売られていますからねぇ
仕入れ値200分の1なので、bookoffの丸儲けやなぁと。。

本に関しては、70円ぐらいで買ってもらって
700円ぐらいで売っているので10分の1

仕入れ値10分の1というのが普通なのでしょうか?

本の購入者から言えば
でも、本当の値段は1400円以上
それが70円で売れるので、20分の1にしかなりませんが。。

でも本当に中古ビジネスって
秀逸なビジネスモデルなんですね。
絶対儲かりそうですもんね。。

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中古屋さんで本を買うには
約半分以下の値段で買える

中古屋さんで本を売るには
本を買ってもらえる。
→リサイクルできるという意識が生まれる

中古屋さんは、中間マージンを稼げる。
→ただ、このマージン部分が大きすぎる気がしますが(^_^;)。

3者ともWinなんですよね。。
→ここが秀逸。。

中古屋さんの中間マージンが大きすぎるという人のために
オークションというしくみがあるのだろうなぁ
→中古屋さんというものが存在しなくなるため。

ほんと凄いビジネスモデルやなぁ(^^♪

それから、ブックオフさんは
店員が多い多い。車から運んでくれたり、売れなかったものを運んでもらったり・・
ただ、このサービスはいらないので、もっと高く買ってほしいなぁ(^^♪

ブックオフの真実――坂本孝ブックオフ社長、語る

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