マイクロソフトの改元対応

office2010ぐらいから対応してくれるのでしょうか?

ライセンス版

ライセンス版については、WSUSを導入すれば、
改元対応のプログラムが配信されれば、問題なく、対応できそうな気がするので
それほど心配していません。
ただ、いままでの配信プログラムについて
日付型のものが入っているものについて、動作しなくなったりするものが、多々あったため、
テストが必要と思われますが。。

また、26日に配信が開始されるとありましたが、
まだ、28日ですが、まだ確認できていません。

Office2013以降のプレインストール版について

クイック実行版のOfficeについては、
インターネットに接続されているものについては、
特に問題ないとは思いますが、
結構、インターネットに接続されていないパソコンのプレインストール版が存在します。

この更新が難しい。。

展開ツールを利用して、行う予定ですが、
管理者権限でないとだめなのか?
グループポリシーで行おうとしても問題ないのか?
更新プログラムはサーバにおいて問題ないのか?
展開ツールのsetupプログラム、xmlファイルは、サーバに置くのか?クライアントにコピーするのか?

バッチプログラムを起動するときにバッチファイルにサーバが指定できない。
どのように対応すればいいのか?UNCパスが利用できないと言われる。。

クライアントにコピーして、
起動できるのか?

クライアントから起動するにして、
更新プログラムをどこに配置するのか?

現在の状況としては、
サーバ側にバッチプログラムをおいても、起動できないため、
クライアント側にバッチプログラムをコピーして、
起動しようとしていますが、うまく動作しません。。。

更新プログラムは端末側にコピーをするのはどうかと思いますので、
もうちょっと考えていみますが、
なにかいい方法はないでしょうか?

pushdで、ネットワークドライブを構築する方法で、もう一度、
テストしてみようと思います。

Windows10・Office2016による情報処理入門

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