人はなぜ、この男に撮られたがるのか?篠山紀信の撮影現場にテレビカメラ初潜入!50年にわたって第一線を走り続けてきた写真家の秘密に迫る。
イイトコどりの男
いいところを取りたい
その人が気持ちよくなればいい
こういう考えの人だったのかと感じます。
まぐれだけど、準備をしておかなければ取れない
月の半分は撮影
ずっとチャレンジ
準備が大事だということと
経験からくる直感というのは真似できない。
撮られることも計算
常に相手から撮るとこういう映像になるということを
把握されている。
カメラ小僧の演出
最新のデジタルカメラ
機材の進化は大歓迎
カメラ小僧というのが面白い。
こんな表情が見たかったでしょ
と写真で提案する
みたことのない表情の写真が多いような気がします。
一瞬を掴み取るためには直感が大切
この直感なんですよね。
ここが決め手なんでしょうね。
こだわりと直感
芸術写真家から芸能写真家に
リオのカーニバルで変わった
なんと。。
東日本大震災
ATOKATA
こういうの出ていたんですね。。
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