V-Low実機によるプッシュ型緊急警報の送信デモ、CSRAらのグループ
微弱電波を経由して受信機側ではスリーブ状態から自動起動し、
災害の発生を音声や文字、ランプで表示する。
これが、安価ならば、ラジオ代わりにいいなぁ
V-Low波のほか、AM/FMラジオを受信する。
電源は、AC電源、乾電池、内蔵電池(約2時間)。
重さは約400g。想定価格は8000円である。
3000円ぐらいになれば、普及するかなぁ
ただし、このV-Low機器の発信側が結構高額と聞きます。
自治体側の装置がかなり大掛かりなものになりそう。
ここ次第かなぁ。
でも、選択肢が出来るのはいいなぁ
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