au VS ソフトバンク(iphone)その２

がわかりやすかったでしょうか？？

ポイントは
auはテザリングできるけど、

7.5GBの通信量まで利用可能
（7.5GBを超えると従量制に移行）
128kpbsに制限か、2625円を支払って2GB分追加可能。
また、通話中にデータ通信が出来ない

ということと

ソフトバンクの下取りプログラム

iPhone 4Sであれば12,000円(1,000円×12カ月)、、iPhone 4であれば8,000円(1,000円×8カ月)で下取り

というところでしょうか？

auの完全なテザリングではないところをどうみるかということ
まだまだ、家に回線が必要になってくるのでしょうかね？
家に回線がない僕にとっては、うーん。もどかしい。。
今まで利用していた人は、ソフトバンクになってしまうのでしょうか？
最後の最後に孫さんには意外な下取りプログラム囲い込み戦略。

今までの利用者には優しいソフトバンク
 テザリングという名前の武器で新たな戦略のau
という感じでしょうか？

今後、アップデートはされると思いますが
ソフトバンクは、今後どのようなテザリングが付くのかどうか？そもそもソフトウェアのみで対応できるのか？
というのがありますが・・
また、auは、テザリングをどのように成長させてくるのか？
ということが、今後気になります。