情熱大陸(菓子職人 小山 進さん)

情熱大陸ホームページ

伝えるというのが大事
お客さんにも美味しさを伝えてもらえるようにしたい

職員が下の職員に技術、思いを伝えていく
お客さんがくt込みで伝えていく

従業員200名

めちゃめちゃ大きな会社なんですね

誰のためにとか常に考える仕事人になってほしい

いい言葉やなぁ

小山ロール

一度でいいから食べてみたいですね

褒めることを忘れない

褒めてますねぇ
叱るときも必ず、その人の上司に叱る

小山ロールで何を学ぶか
⇒物事を深く学ぶ

これができるかどうか。。

材料に秘密はない

これがものづくりの本質なんでしょうか?
材料が同じでも、感性とか感覚とかのところが
日本の強みとかになるのでしょうか?

物づくりの姿勢
⇒工程が大事
毎日微妙に変わる

毎日変わってしまうと
マニュアル化はできないですね。

感性、まごころは、レシピには表せない

こういうことです。

手作業がいたるところにある

ここがやはり。。。
大量生産ができないところ。。。?

手間暇が出来栄えを決める

めちゃめちゃ丁寧です

小山ロール
完成に3年かかる

小山プリン

失敗
9キロの材料
冷やしてアイスクリームにする

失敗しても、材料を利用して
新しいものに変える

失敗を隠さずに、ちゃんと言って欲しい

上のようにしてくれるため
言いやすい環境になるのでしょうね。

言う事は変わっていく
どんどんどんどん変えていく

下としては、難しいかもしれませんが
その時に一番いいようにと思うとそうなってしまうのかも

丁寧にしないといけない

ここが、この会社の本質
というか、全会社にとっての本質でもあるのだろうなぁ

真剣に人を育てろ

ここは、個人的にも課題
もっと、人を育てないとと思う
時間を割いてでも、そうしよう。。と感じました
育てた人が自分の実力

食材を探しに地元の農家に
自分の目と舌がたより
野菜の可能性が凄くある

これは、楽しみですね。

三田米を生かしたバームクーへン

相手が喜んで自分のレベルが上がる

ここですね。

今のお菓子やさんはもっとやることがある

ほんま楽しみです。

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