「ツイッター時代の個人「発信」力」(北野 充さん)を読んで

ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力

ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力

僕には、ちょっと難しい単語が多すぎて
分かりにくかったです。

第1章 なぜ発信か?
第2章 発信をどうやって始めるか?
第3章 発信をどのように効果的に行うか?
第4章 発信の中身をどう充実させるか?
第5章 発信を有効に活用する

「みなさんは30年後の世界はどうなっていますか」(孫正義さんのツイッター
ここからものすごい数のつぶやきが飛び交った

これは、孫さんだからじゃないかなぁ。ツブヤキが飛び交うのは。。
僕なんかがつぶやいても飛び交いません^^

仕事の中での発信型
仕事をもとに外部に発信型
趣味型
「もう1つの自分」展開型

僕は、仕事を元に外部に発信型か?
趣味型か?

発信には、成長と自己アピールのメリットがある

あまり考えたことはないなぁ
ただ単に、忘れやすいので、メモしているみたいなものです^^

発信というアウトプットを行うことによって、自分の考えが整理され、
また、発信を行うことに付随して様々なインプットを得る

こうなればいいなぁ

勉強するのがインプット
発信するのがアウトプット

確かにそうですね

自分と同じ性質を持った人を見つけるのは至難の業

そうなんですね。
自分と同じ人はいないと思ってつぶやこう^^

ツイッターは自由度が高い
自由度が高いということは、それだけ自分らしさ、
自分のユニークさを発揮しやすい

そうですね。
更に連携も簡単にできるので、そうなってしまうところもあります。

「ウッフィー」その人に対する評価の証

ツイッターのフォロワーとかは「ウッフィー」と言われる
ものなんでしょうね。Facebookのファンとか

他の人の意見を支持しつつ、自分の意見を述べる
他の人の意見を批判しつつ、自分の意見を述べる

これが、難しいですよね。
経験とつまないと。。。

自分の発言で議論が終わるとは限らない

確かに

自分が発信していく分野「ステーション」

こうなると、僕のステーションは、めちゃめちゃ大きくなってしまっている感じがします
これでいいのかはわかりません^^

インプットとアウトプットの相互関係を築く

これは、意識はしていないけど
そうなっていっている感覚はあります

「組織に属する自分」から「自由に思考する自分」

ここが難しくなってしまっています。
自由に思考する自分が、組織に属する自分に含まれてきた感じで、
いいのか悪いのか。。。危険なのかどうなのか。。。

金銭意外の動機によって無償の労働を提供

ブログとかもそうですし
amazonのレビューとかもそうですよね。。

言語空間もガラパゴス化

これは、最近変わってきているのでは?
GoogleTranslateとかもありますし。。
子供に英語をどうしようか悩む^^


パブリック・ディプロマシー―「世論の時代」の外交戦略

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