- 作者: 北野充
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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僕には、ちょっと難しい単語が多すぎて
分かりにくかったです。
第1章 なぜ発信か?
第2章 発信をどうやって始めるか?
第3章 発信をどのように効果的に行うか?
第4章 発信の中身をどう充実させるか?
第5章 発信を有効に活用する
これは、孫さんだからじゃないかなぁ。ツブヤキが飛び交うのは。。
僕なんかがつぶやいても飛び交いません^^
仕事の中での発信型
仕事をもとに外部に発信型
趣味型
「もう1つの自分」展開型
僕は、仕事を元に外部に発信型か?
趣味型か?
発信には、成長と自己アピールのメリットがある
あまり考えたことはないなぁ
ただ単に、忘れやすいので、メモしているみたいなものです^^
発信というアウトプットを行うことによって、自分の考えが整理され、
また、発信を行うことに付随して様々なインプットを得る
こうなればいいなぁ
勉強するのがインプット
発信するのがアウトプット
確かにそうですね
自分と同じ性質を持った人を見つけるのは至難の業
そうなんですね。
自分と同じ人はいないと思ってつぶやこう^^
ツイッターは自由度が高い
自由度が高いということは、それだけ自分らしさ、
自分のユニークさを発揮しやすい
そうですね。
更に連携も簡単にできるので、そうなってしまうところもあります。
「ウッフィー」その人に対する評価の証
ツイッターのフォロワーとかは「ウッフィー」と言われる
ものなんでしょうね。Facebookのファンとか
他の人の意見を支持しつつ、自分の意見を述べる
他の人の意見を批判しつつ、自分の意見を述べる
これが、難しいですよね。
経験とつまないと。。。
自分の発言で議論が終わるとは限らない
確かに
自分が発信していく分野「ステーション」
こうなると、僕のステーションは、めちゃめちゃ大きくなってしまっている感じがします
これでいいのかはわかりません^^
インプットとアウトプットの相互関係を築く
これは、意識はしていないけど
そうなっていっている感覚はあります
「組織に属する自分」から「自由に思考する自分」
ここが難しくなってしまっています。
自由に思考する自分が、組織に属する自分に含まれてきた感じで、
いいのか悪いのか。。。危険なのかどうなのか。。。
金銭意外の動機によって無償の労働を提供
ブログとかもそうですし
amazonのレビューとかもそうですよね。。
言語空間もガラパゴス化
これは、最近変わってきているのでは?
GoogleTranslateとかもありますし。。
子供に英語をどうしようか悩む^^
- 作者: 金子将史,北野充,小川忠,横江公美,マイケル・ユー,井出敬二
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2007/09
- メディア: 単行本
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