世界体操2011団体決勝

熱くなってしまいました。
タラレバですが、鞍馬での落下、鉄棒での落下がなければ、優勝ですね。
当たり前か^^

しかし、内村航平選手の鉄棒落下してからの演技が凄すぎる
あれで、2位になれたというぐらいのものだったと思います。

緊張している、力が入っている、というのは、柔らかさに出てくるのかなぁ
と感じました。

固いとやはりミスしやすい。
でも、柔らかくなれる選手が凄いなぁ

なぜ、緊張せず演技ができるというところが凄い

団体戦の助け合いもいいですね。

次は個人戦
団体戦よりも、もっと思い切った技が出てくるんだろうなぁ
失敗しても、チャレンジできるかというところが
面白いところだと思います。

楽しみだ^^

世界体操東京2011完全ガイドブック (日本文化出版ムック)

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