「残業ゼロの仕事術」(吉越浩一郎)を読んで

吉越さんの本を初めて読みます。

第1章 御社の残業がなくならない理由
第2章 問題はとにかく「分けて」考える
第3章 次に「会議」を変えていこう
第4章 「続ける」ための考え方
第5章 「速くて強い」チームの作り方
第6章 「仕事の常識」はこれだけ変わった
第7章 ほんとうのワークライフバランス

残業が「問題解決」を遅らせる

こうなんですね

仕事には必ずデッドラインをつける
デッドラインほど重要なものはない

ここがとりあえず、僕の問題点
これをとりあえず行う

時間が来たら、オフィスの電源を切る、違反した社員に罰金を課す

ここまで徹底されていたんですね
ユニクロでもされていたと思います

問題は、複数の小さな問題の集合

細分化するのがコツが知りたい
これができれば、早く解決できそう

緊急対策、再発防止、横展開が基本

問題が起これば、まず緊急対策
その後、再発防止策
その後、横に展開する

問題は、姿が見えれば8割解決

たしかに

優先順位は関係ない

これが以外。
順番を考える前に仕事しろということです

早朝会議は情報共有が重要

いかなる問題でも「これがベスト」という答えはかならずある

ここができない。ぶれてしまう
ということは、考えきれていないということ。。

会議ではたたき台を用意して、それがいいか悪いか判断するだけ

議題を小さく分ける

ここの小さく分けるというのも
問題を小さく分けるというのと同じ

徹底的にパクる

いいものは徹底的にパクる

毎日仕事を終えた後3時間あまりを、自分の人生の為に投資する

ここも結構重要やなぁと感じます

活気がないのがいいオフィス

活気がないほうが仕事に集中できている
会議は活気があったほうがいい^^

情報をオープンにするということは、反対の意見を生み出す

ただ、上の人が決めたことを守る

仕事はゲーム

こう考えられるのが凄い

ここでは

  • デッドライン
  • 小さく分ける
  • 徹底的にパクる

が一番重要かなぁと感じた

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英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾 (WAC BUNKO)

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