山下農園
フランスから受注を受ける
全く知らないです。
どこにもない野菜を作る
ここがポイントなんでしょうね。
全てのノウハウを失敗から学ぶ
フランスの土が多くのことを教えてくれた
やはり失敗しないとダメか^^
根性
土に足をつけて働くから来ているのではないか?
奇跡のかぶを作る
中腰の作業。農家はキツイ
食べてみたい^^
農業は不自然な行為。土を弱める。勝手に種をまき。
農薬は使わない
鶏糞を少なくする
やはり、無農薬なのか??
ほうれん草は、出荷できるまで3年かかった
こんなに。。
とれたときにとれただけ仕入れてくれればいい
というお店だけ
6件のみ
こういう店ができることが凄い
それだけ味に定評がある野菜
野菜を出荷するのは、お嫁に出す感じ
農家の人はみんな言いますね。
市場の5倍で取引される
なんとも。日本では、なかなかありえないのでは??
ほうれん草
味付けは、バターと塩のみ。。
めちゃめちゃシンプルですが
野菜に味があるためできる
応援したい若いシェフには
失敗作をプレゼント
こうやってしていくことで、お客さんを増やす??
かぶがりんごの味
めちゃめちゃ食べてみたい。
濃い味ということなのかなぁ・・
いかに効率よく養分、水分をとって木が成長するか
盆栽の剪定には野菜作りに影響を与える
喉がかわいたかな?という時に水をあげる
根に水を探しに行かせる
やはり、野菜とか木というものを知らないといけないんだなぁ
3本のうち
一番弱いものと一番強いものを抜く
→剪定と同じ
一番強いものではないのが意外です。
なぜなのか?
43歳から野菜を作る
→フランスの友人から作って欲しいと言われたようです
そんなに遅くから??
生産性を上げるとクオリティが下がる。
生産者とシェフとの心が通じている方がいい
喜んでもらう顔を見るのがいいと。
その為、自分で輸送する。
僕の家も農家なのですが、台風とか
自然との戦いがあると思うので、リスクが高いと思いますが、
毎回同じクオリティというのが凄い

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