「格差の壁をぶっ壊す!」を読んで

  1. カネにまつわる格差
  2. 社会に広がる格差
  3. 男と女にまつわる格差
  4. 格差を生む心理

格差を問題にしたがるのは「ねたみ」

これが、この本の本質
まぁ、当たっているのですが^^
格差はなくなることはないんだろうなぁ

能力は経験×密度

若いうちにたくさん経験すること
というのが大事ということか

ベーシックインカム

前々から堀江さんが言っている補助方式
全ての補助を無くし、消費税を上げて
全ての国民に定額の補助を行う方式

海外への投資はリスク分散

これは、間違いないですね

iphoneでなんでも事足りてしまう

確かに。。
今後はipadでも??

格差を埋める発想はいらない

うーん

地方は独自のカラーを出すしかない

これは、確かにそうだと思います。
ただ、どの方法を利用するか・・
これが難しい

海底トンネルで大陸と繋げる

これは、凄い考えですが
できないことはないんでしょうね。。。
相手のあることですが・・

福祉に金がかからないように

マスコミが作り出す「ヒーローとヒール」

悪くない人をヒール役とするのは、やはり問題だなぁ。。

「国際基準」に準じたシステム作りというのが基本になる

ここは、もっともなんだろうなぁ
システムづくりもそうですが
標準というのが一番お金がかからないと思います。
また、平等ですし。。。
ただ、これが簡単にはいかない。。。