「投資信託35の法則」を読んで

  1. 投資信託のしくみをきちんと理解する
  2. 投資信託の基本用語を覚えよう
  3. 投資信託を買うときにチェックしておきたいこと
  4. 運用レポートをチェックして、投資信託を絞り込む
  5. 投資信託の活動記録
  6. 運用報告書を読みこなす
  7. アセットクラスとポートフォリオ投資信託を捉える
  8. 投資信託の管理のしかた・解約のしかた

以前もカンさんの本を読ませてもらっているので
ほとんど、同じでしたが
運用報告書等の読み方とか勉強になります。
また、初心者には、いいと思います。

リスクは振れ幅の大きさ

新興国投資信託は、振れ幅が大きいので
リスクが高いということになる

純資産額は最低30億円程度必要

これぐらいでないと
解約されるリスクが存在するため
ある程度大きい方がいい

為替ヘッジなしを選ぶ

トータルコスト比率を知る

売買高比率が2.0以下のファンド

インデックスファンドは、あまり
組み込みの変更があまりないはず
売買を行うと売買手数料が増える為

運用年数は、「5年」で比較

これだけ、長く運用されていて
資産総額が徐々に増えているところが、いい