「竹中教授の14歳からの経済学」を読んで

  1. 「経済」に興味を持つ君たちへ
  2. 驚異的な成長を遂げた日本
  3. 問題はなにか?その解決策は?
  4. 経済をよくする方法を考える
  5. 「売りたい気持ち」と「買いたい気持ち」
  6. 経済の成長に必要なこと
  7. 君たちが生きる社会

大分前に読んだので忘れてしまっていますが・・

あらゆる情報を集めて最後は自分で決める

決断力ですね。

「絶対的な正解はない」

ここが、僕も。
間違いたくないので正解を求めてしまうが、実際はないんですね。
考えて決断をした結果は間違っても仕方がない。

国際的に事業展開しようとすると民営化しないとできない。
海外が受け入れてくれないため

そうなんですね。
国営だと他の国は受け入れてくれないですよね。
民間だから受け入れてくれる。。当たり前ですが
分かってなかったです。

ネットワークの経済性

どこにでも送ることができるという安心感
どこでも送ることができるから利用する。

需要と供給の関係

ここが一番難しいバランス
市場調査等も必要ですし。
いくらで買いたいと思うかというのは
本当に難しい。。
ここで、先程の
比較できるものを上下に置くというのが面白いかもしれませんね

構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

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