「一度も失敗したことがない」と語る自称『改善士』
10年間で総額1兆円分の公共事業の改善に乗り出し、2000億円分のコストカットを実現させた人
Functional Approach
これが肝のようです。
役割を考える
公共事業の見直しだけではない
それは何のためですか?
それは誰のためですか?
を極める
というのがFunctional Approach
修復すると、新しく作る方よりお金がかかる場合がある
これは本当にある
公共事業は、役割で議論しないといけない
→もので議論してはいけない
昔は橋の設計をしていたが、役割を果すための犠牲が大きかった
→樹を切ったり等
VE(バリューエンジニアリング)
30億円の事業を20億円にするミッション
200点を目指す
これもなかなかできないなぁ
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
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