長期運用法
なおかつ今後は、円安になると一貫して続けておられる方
みんなの逆をいくのは当たるんですよね。。
「先物取引」とは将来の日付でのドル/円の交換を、「本日」約束する取引
これが何回読んでもなかなか理解できないものなんですよね。
アメリカではそこまで労働者が強気なんですね。
現在は、借金をして、土地を買う
そうすれば、インフレが起こると思われるので、
謝金が無いに等しくなる
確かにそうなんですが、
借金がしにくいなぁ。。
なるほどね。。
株式の時価総額が大事
資金量ではなく・・
米銀の強さは、時価会計
僕には、ちょっと難しかったですが
この根拠のある偏り方は面白かったです。
- 作者: 藤巻健史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11/22
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