プロフェッショナル仕事の流儀(診療所医師 中村伸一さん)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

医師や医学生が視察に訪れる。
先生の車が通ると、拝む

気持ちを明るくすることから。

→病は気から。。
これがやはり大事なんでしょうか?

ここでは、出来る限りの治療はここで行う。
内視鏡を用いて、がんの切除も行う。。

カルテには、趣味や正確、生活状況を書く

病ではなく人を見る。。
ここが凄い。これが大事なんやろうなぁ。。

その人らしい人生を支える。。

膝が悪いからグランドゴルフをやめなさいと言えない。。
これも病は気からに準ずるのでしょうか?
全て駄目と言うのはやはりちょっとね。。

患者たちと人と人として繋がっている。
→これが本当に分かりました。。

訪問診療

→入院させずに支えるのは難しいが。。
最期まで家の家族で暮らしたいと思う人が多々いる。
ここを重要視している。
家にいると季節の変化がわかる。

忙しいと言うことは充実している。

なかなか言えないなぁ。。

手書きの電子カルテ

富士通さんと開発??
自分の気持ちも入っている。
手書きと言うことは、画像保存?
どうなんだろうか?気になります。
なんか、最終的には、こういうものも大事なのかなぁと。
ブログも手書きのものもありますし。。

プレッシャーより信頼してくれる方がうれしい。

ここが一番のやりがい。

地域医療を始めたときは
不安でたまらない
全く知らない病状の方もいる。
全ての知識が必要になる。

誰にでもあるからお互い様
判断ミス??なのか
脳卒中の初期は、激しい頭痛
方だったので分からなかった。。
自宅で過ごせるためのシステム作り
→最期まで自宅で過ごさせてくれてありがとうと言われる。

地域を好きになったような感じ

→医療者側と患者さん側が相互に信頼できる事
 人に対する優しさを学んだ。
 患者は先生。。。いろいろ教わる。

誤嚥を起こす
→肺炎を起こす。
 うちのばあちゃんものどによくものをつめるので
 心配だ。。。

若いときは、地域の人に見守られてきた
今は恩返しをする番。。

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

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