プロフェッショナル仕事の流儀(映画監督 宮崎駿さん)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

新入社員の気持ちで
→イメージボード作り

この気持ちになかなかなれるものではないですよね。。

ポニョはスタッフの赤ちゃんから。。

→身近なものから
今までのものもそのようです。

イメージボード
  ↓
絵コンテ作り
  ↓
アニメータ

→全て手書きなんですね。
全く知らなかった。。

アニメータに書いてもらう。
が、手直しをメッチャする
と同時に理解していってキャラクターを自ら頭に作っていく。

全てが初めから決まっているわけではないんですね。
こういう作り方もあるんですね。。
三谷幸喜さんの作り方とは、ま逆のような気がしますね(^^♪
作りながらストーリーが作っていく・変わっていく。。

わがままなポニョが人間の世界で生きていけるか?
というシーン・カットを作る

→宮崎映画の原点なんだろうなぁ。。ここが。
実際生きていると思って作る。。

10本目の長編映画
最後の映画???

体力的に厳しいようだが。。
もっと見たいですね。。

ここまでやると嘘だとお客さんが思ってしまうと
映画が壊れる。

→ここの線引きの絶妙さなんだろうなぁ。。

12秒で1613枚
全体で、17万枚。全て手書き。。。(>_<)
全てがコンピュータになっていくと、手書きが生きてくる。

これは、実際そうなのかも?
アナログのよさ。。
農業においてもそうなっていくのかなぁ。。とも思う。。

アルプスの少女ハイジ
→子供の目線のカット割り

気付かなかった^_^;
でも確かにそうですね。。

ルパン三世カリオストロの城

映画館では、駄目だったんですね。。
僕は、ルパンの中では一番好きですが。。。

ナウシカが生まれるまでは、
相当時間がかかっているんですね。。
43歳で自分の作品の第一弾のナウシカ


自分が思いつかない事に自分が出会いたい。

絵コンテ書き初めて1年半。。。。。
やっと完成

見たくなってしまった。。
泣いてしまいそうやなぁ。。

崖の上のポニョ サウンドトラック

崖の上のポニョ サウンドトラック