プロフェッショナル仕事の流儀(プロ野球選手 宮本信也選手)

プロフェッショナル仕事の流儀ホームページ

僕の好きな選手の一人です。
しっかりしているし、話が面白いし分かりやすい(^^♪

もう37歳なんですね。

ボールを踏みながらのバッティング

→足の内側の筋肉をつける
今から真似してもいいかも・・

バテバテのところから打つと身に付く

ここがやはり
昔から僕も言われていたが、なかなかできないこと。
これを常にやっていくということも凄い

言うべきことは言う

ここがキャプテンとしては、重要な部分なんでしょうね

お酒が飲めない

話の中では、1球の大事さ。。。
初めは、1球なん?と思っていましたが、野村克也さんの本を読んでから
1球の大事さ、あの1球にも根拠があるということが分かってから
なるほどと思えるように。。
野球をやっていたときから、ここに興味を持っていたら
全然違っていたんだろうなぁ。。

失敗から逃げない

→ミスはミスとして誤る。自分自身の為に。
自分を受け止めるということ。

声をかけていいのかどうか迷う。。

ここの判断が本当に難しいと思う。

PL学園の選手なんですね。。
同志社大学プリンスホテル
→24歳ドラフト2位

野村克也監督の偉大さ
→2流の超一流を目指せ

考える野球を極める

野村監督講義ノート
カウント別で投手側の心理投手側の心理

本当に細かい。
心理状態とかも書いてある。。

  • 一球の怖さ
  • もっと頭を使って野球をしよう
  • もっと野球に時間を費やそう
  • お前の出す指に選手の生活がかかっている。

宮本選手の1言1言に重みがあり、愛があるような。。

まさか、キャッチャーを育てているとは?
野村監督、古田監督がいなくなったヤクルトで
守備の要となるキャッチャーに声をかける。
しかも的確。
これからのヤクルトに期待やなぁ。。

しかし、最後は泣けた。。
すみきちのブログ

プロフェッショナル仕事の流儀―失敗の数だけ、人生は楽しい

プロフェッショナル仕事の流儀―失敗の数だけ、人生は楽しい