内藤のトリッキーな動き
流石ですね。
あの足を10Rまで続けるというのは、かなりの練習だと思います。
11Rからは流石に疲れていますが、
あの足技は脅威やなぁ
ゆっくりな動きから早くという
フェイントもボディもかなり当たっていましたね。
大振りは、フェイントなのか?
そこら辺が分かりませんが、
この分からないというところが、
相手にもわからないところで。
この惑わしがいいのではと思いました。
勝ってたような気がしますが、
ドローでしたね。
一応、防衛でした。
おめでとうございます。
- 作者: 内藤大助
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/02/23
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