「２ちゃんねるはなぜ潰れないのか？」を読んで

ほんま面白い。

西村さんは、

等
作成しているのですが、

基本的に、無駄なものを全てそぎ落とし、
ユーザが使いやすいように、シンプルに
また、平等というサービスを提供している人だと思います。

一番凄いのは、シンプル。

これは、何をするにおいても重要なものだと思います。

サービスもプログラムもネットワークもシンプルが一番！

この本では、
技術的には、Web2.0というものは、新しいものはないと。
やはり技術者(^^♪

実際、そうなんでしょうね。
Ajaxにしても、古い技術を組み合わせたものですし。

Web2.0というのは、技術的というよりも、
発想というか、ユーザにいかに参加してもらうかとかなんでしょうね。
そのために、いかに使い勝手がいいもの、いかにシンプルにいかに便利に、
作成するかということなんでしょうね。

西村博之さんは、悲観的なんですね(^^♪
というか、現実的なんでしょうね。

正直

を書いた望田さんは、理想論派なので、間逆のような感じだと思います。

この２人の対談でも対談本でも見てみたいです。

理想と現実の間というものをどうしていくかが今後になりますね。

どうやっていこう？？？？？