サブタイトルが
オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ
これが引っかかったので、読んでみました。(^^♪
それと、
携帯のホームページがうまく機能していないので、
携帯の勉強に。。。
携帯が、定額制になってからの、携帯の激変ぶりが書かれています(^^♪
定額制になってからは、特に、音楽、動画、画像等の容量の大きいものがダウンロードされてもパケット代金を気にせずWebが見れる。
また、コンテンツ業者もパケット代金をあまりかからないように作成できるようになったと。
公式サイトと勝手サイト(公式サイト以外のサイト)
現在では、公式サイトは、10000以上。探すのも難しくなっているとのこと。
実際、これだけサイトがあれば、検索エンジンで探すしかないですね。
違いは、月額利用料と同じにコンテンツ利用料が払えるかどうか。。
今後は、勝手サイトが増えてくるでしょうね。その後うまくいけば公式サイトに入っていく。
ただそれについても、おさいふケータイと呼ばれているもので徴収できれば、公式サイトに入らなくても、
徴収できるようになると。それは、そう感じますね。
僕も、amazonの支払いをEdyでばっかりですが、やはり店に行かなくてもいいので、楽です。これが、iDとかクレジット支払いならば、Edyのチャージというものが必要ないので、もっと便利になりますね。僕は、まだしていませんが。。
勉強になったのは、
DeNAの守安さんの言葉。
外出時にもノートPCを持っている人は、なぜわざわざケータイでインターネットに接続しなければならないんだ、と思っているのではないでしょうか?
これには、「あっ」と思ってしまいました。
実際、僕もそうだからです。
W-Zero3も持っていますが、携帯のコンテンツは使いにくいと、思っていたので。
しかし、実際そうではなく、
パソコンを持っていない人、またパソコンの電源を入れるのが面倒な人、
家に帰らないとできないパソコン等々を聞いてなるほどと。。
いつでもどこでも検索できて、コンテンツを閲覧できるケータイというものの便利さがあると。
ここが重要で、僕が考えもしなかった部分。
まだまだ甘いなぁ^_^;
また、僕はフルブラウザとかあるので、パソコンのコンテンツを作成していれば、ケータイでも問題なくフルブラウザ携帯で表示できるので、いずれ統合されるであろうと。
しかし
- 画面が小さい
- 操作方法の違い
があるので、なかなか難しいと。
実際、PCで人気のサービスをケータイに以降するとなると、そのままというところもあれば、
携帯用に操作系も携帯用に変更し、携帯用に機能も削ぎ落とし、ということをするのとしないのでは、
全然違うと。。。
そういうものか。。。
PCに融合されていくものと考えていたので、ちょっとショック^_^;
コメントについても、携帯の方が即時性がやはりあると。
僕のようなおじさん世代は、携帯のメールでも、ちょっと時間があるときに返せばいいやと思ってしまいますが、
若い世代は、そうではない。すぐ返せとなる。
でも、それはお前携帯持っているやないかと。常時持っているのであれば、すぐ返せと。よくよく考えてみるとそうなんですよね。仕事とかのPCのメールのみならば、実際PCの前にいないかもしれないですし、時間があるときに返せばいいやと思ってしまいますが、携帯のメールってそうではなく、携帯で電話するのと同じで、即時性も大事なんだなぁと。。
そういうところを全て、「モバゲータウン(DeNA)」は行っているところが凄いし、今後、コンテンツを作る会社は考えていかなければいけないですね。
携帯のコンテンツの需要。大事さというのが。生き残るものというのが分かりました。
携帯用のホームページの考え方を改めなおします。