プロフェッショナル仕事の流儀(盲導犬訓練士 多和田 悟さん)

アンコールだったようですね。
この番組を知ったのが最近なので、全く知りませんでした。

人間語ではなく、犬語で話す。

というのが、印象にあります。
「ワンワン」としゃべるわけではありません^_^;
盲導犬にとって分かりやすい身振り手振り、笑顔で行うと。
盲導犬の立場に立って考えるということ。

また、盲導犬にとって、仕事を遊びとかゲームとしてとらえると。。。

しかし、盲導犬というのは、すばらしい仕事をするというか。
ここまで細かい動きをするのかと。
また、盲導犬だけではこの動きはできず。人の力も必要ということがはじめて分かりました。

共同訓練を通して、人と盲導犬が訓練を繰り返していくんですね。

また、訓練士を育てることもやっておられて、そこでの決断の大事さというものも教わりました。