「ガイアの夜明け 闘う100人」を読んで

読み始めてから、かなり、時間が経過してしまいましたが。やっと読み終わりました。

1人の人に対して、3ページぐらいかけて紹介する本ですので、すぐ終わってしまうのですが、
もっと詳しい方がいいなぁと思いました。

しかし、いろいろな職業があるなぁと思わせる本でした。

この中では、世界の特に発展途上国で働く人たち。

なぜか分かりませんが、Googleamazonを思い出してしまいました。
GoogleAdwords、Adsenceのキーワード検索や、アフェリエイトですね。

発展途上国の人たちでも、同じ価値観。
自分のホームページやブログを作成して、そこにキーワード広告や、本の紹介を埋め込むことで、
紹介料をいただけるシステムです。
amazonでは、商品が売れると紹介料がいただけます。

この紹介料というのは、全世界共通なのではないでしょうか?
そのため、発展途上国の人たちにとっては、ものすごい利益になるのではないでしょうか?